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宮城県は都心からの移住先に最適!おすすめする理由とエリア別の特徴

東京都から新幹線で1時間半の距離にありながら、山、川、海の自然が織りなす豊かな絶景が魅力的な宮城県。

伊達政宗が作った東北地方で最も栄えている仙台市を有しながらも、多くの市町村で豊かな自然を堪能できる宮城県は、都心と地方に備わっている両方の魅力を同時に体験できる県であるとも言えます。

そんな宮城県は大きく分けると4つのエリアに分類され、それぞれで異なる特徴があります。この記事では、都心から宮城県への移住をおすすめする理由と、移住先選びの参考になるエリア別の特徴を紹介していきます。

宮城県のエリア別の特徴

宮城県は、仙台、県南、県北、三陸の4つのエリアに分かれています。宮城県内の移住先を決める参考にもなるかと思いますので、まずはそれぞれのエリアの特徴をひとつずつ紹介していきます。

仙台エリア

宮城県のみならず、東北地方で最も栄えている県庁所在地である仙台市を有する仙台エリアには、県内総人口の50%近くが暮らしています

仙台市、名取市、富谷市など、仙台に隣接する市町村がある仙台エリアの最大の利点は生活利便性の高さです。東北地方最大の商業都市である仙台には県外からも多くの方が訪れており、新幹線や空港などもあることから交通アクセスも抜群です。

新幹線を使えば東京都まで1時間半で行けますので、休みの日を利用して都心へ遊びに行くこともできるでしょう。

地方都市としての生活利便性の高さだけではなく、日本三景の松島、火山湖で知られる蔵王などもあり、都心と自然が調和している点もポイントです。

県南エリア

四季折々で違う絶景を眺められる県南エリアは、豊かな自然が特徴です。

隣接する山形県にまたがる蔵王山、県内随一の桜の名所として知られる白石川堤一目千本桜、昔の面影を残す白石城など、豊かな自然だけではなく歴史的建造物も同時に満喫できます

県南エリアであれば、日本にいることを忘れてしまうような歴史情緒が溢れる町の風景を楽しみながら日々を過ごせるのではないでしょうか。

県北エリア

県内随一の穀倉地帯である県北エリアは、山の自然を存分に堪能しながら生活できる場所です。紅葉の名所として知られている鳴子峡には美しい紅葉が咲き乱れるシーズン中はもちろん、日本でも有数の温泉地として有名な鳴子温泉もありますので、癒しを求めて県外からも多くの方が訪れます。

三陸エリア

太平洋に面した三陸エリアは世界三大漁場である三陸沖を有する場所で、多種多様な海の幸を常に堪能できる場所です。

複雑なリアス式海外の美しい景観は圧巻で、沖から眺められる島々はまさに絶景です。

漁業が盛んで海がすぐ近くにある地域なので、海が好きな方や近くで仕事をしたいという方には特におすすめです。

都心から宮城県への移住をおすすめする理由

宮城県=仙台市というイメージを持っている方が多いかもしれませんが、東北地方で最も栄えている仙台市はもちろん、それ以外の市町村も個性が溢れて魅力的なのが宮城県の特徴です。

宮城県へUIJターンを考えている方はもちろん、地方移住を考えているけどエリアを決められないという方のために、移住先として宮城県をおすすめする理由を紹介していきます。

豊かな自然

海と山に囲まれている宮城県へ移住すれば、常に豊かな自然に囲まれた生活を送れます。都心から移住を考えている方は、自然に囲まれながらの生活を夢見て地方移住する方も多いでしょう。

豊かな自然を活かしたグルメも大きな特徴で、三陸沖では新鮮な海鮮、宮城豚や仙台牛、さらにお米の名産地としても知られています。宮城県では四季折々で姿を変える山の風景を眺めながら、美味しい特産品を食べられます。

日本の滝100選に選出された秋保大滝、蔵王温泉の近くに佇む御釜噴火口、島と海のコントラストが美しい松島湾、全長252mの朱塗りの橋が架けられている福浦島など、宮城県には豊かな自然をそのまま活かした知名度の高い観光スポットも多くあります。

普段の生活だけではなく、休日はこういったレジャー自然スポットへ足を運んでみるのも良いでしょう。宮城県内であれば、こういった場所へ車ですぐに行けるのも大きなメリットです。

交通利便性が高い

東北地方の玄関口と呼ばれているほど、宮城県は交通の便が整っている場所でもあります。

東北新幹線や仙台空港はもちろん、高速バスなどの交通網が充実しているので県外への移動も簡単ですし、市街地を離れても東北自動車道が通っているので車での移動も非常に便利です

また、2015年に東西線が開通して南北のみならず東西への移動も便利になったことで、さらに交通利便性が向上しました。

生活コストを抑えられる

宮城県の地価は都心部に比べて約10分の1以下なので、家賃などの固定でかかる費用を抑えて生活コストを安くすることができます

家族で移住して住宅を購入しようと考えている方はもちろん、単身でも都心より安い家賃で広い家に住むことができます。

家賃だけではなく物価も都心に比べれば総じて安いので、生活コストを抑えた生活を送ることができるでしょう。

充実の移住支援制度

東京23区、または東京圏23区内に通勤する方が宮城県へ移住した場合、世帯移住で100万円、単身移住で60万円の移住支援が支給されます。これは宮城県から支給されるもので、合わせて移住先の各市町村からの支援制度を受けることも可能です。

宮城県からの移住支援金を受け取るためには、以下の要件に当てはまっている必要があります。

  • 宮城県内への転入
  • 転入後3カ月以上1年以内で申請している
  • 5年以上継続して居住する意思がある

上記要件は大前提で、他にも宮城県内の就業先や、移住する各市町村の関係人口の対象範囲がありますので、詳しくはホームページを確認して下さい。

子育てがしやすい

豊かな自然環境、住宅の広さ、地域コミュニティの関わりなど、総じて宮城県は子育てがしやすい環境でもあります。

地域をあげて子育て世帯を応援する取り組みの一環として、役立つ情報が多く掲載されている子育て支援情報サイト『みやぎっこ広場』が公開されていますので、宮城県へ移住を考えている子育て世帯の方はぜひご覧下さい。

さらに各市町村が独自に行っている移住支援でも、子育て世帯を応援する取り組みは顕著に反映されています。

市町村支援内容
山元町子育て世帯を対象に住宅購入時に最大60万円の補助
川崎町子育て、転入、若年夫婦に該当する場合、家賃を優遇する定住促進住宅を提供
(3DKバルコニー付)
南三陸町子育て世帯に月額2万円の家賃助成

他にも、蔵王町では住宅取得時に上限80万円の補助金が交付されるなど、移住する子育て世帯に対する金銭的な支援が充実しています。

詳しくは、「市町村が実施する支援制度」をご確認下さい。

まとめ

宮城県のエリア別の特徴と移住をおすすめする理由を紹介してきましたが、参考になりましたか?

冬でも比較的温暖な気候が続き、東北地方でありながら山沿い以外では積雪量も少ない宮城県は、心地よく過ごせる天候にも恵まれています。子育て世帯に対する経済的な支援が充実しているので、家族で移住を考えているという方にもおすすめです。

都心から宮城県への移住を考えているけど仕事はどうやって探したらいいだろう…このような不安をお持ちの方は、移住を支援する求人サイト「なびと」をぜひ活用してみて下さい。

日本全国の地方にある仕事を紹介している「なびと」には、宮城県の仕事も多く掲載されています。実際に移住した方や、求人している職場で実際に働いている方のインタビューを掲載しているので、より具体的にその職場で働くイメージを掴むことができます。

仕事探しだけではなく宮城県への移住で抱える疑問や悩みを相談したいという方も、気軽にお問い合わせ下さい。


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