INTERVIEW移住者インタビュー

自然と共存している、過酷な環境の中でもより深く繋がっている

大阪府出身 / 山本 真裕さん

移住を決めたきっかけ

南三陸へ来た当初は正直な所、働く事は特に意識していなくて、軽い気持ちで働き始めました。
そのうちに周りの人たちから自分を気にかけていただき、作業着を頂いたり、仕事が上手く出来なくても待っているというか見守ってくれてる温かさ、分からない事は手取り足取り教えてくれるやさしさに惹かれていきました。親切な所や必要としてくれている事が伝わってくる感じで、ここで働かせてもらう事が一つの経験なのかと思ったのがきっかけです。

実際に住んでみて

南三陸に来てから、町の人もや全国から集まってきたボランティアの人たちと出会い、うまく言えないですが自分自身の幅を知ることができました。
自分自身変わったかどうかわからないですが、人とのコミニュケーション力がついたんじゃないかと思います。
そうですね、正直な所ボランティアで生活をしていた時と、実際に働き始めて生活してみて、感覚としては厳しい環境だと感じます。車が無いと生活できない、冬は寒いし、地面も凍結して運転も慎重にならないといけない。大阪ではそんな事ないし、車が無くても生活できるし、すぐそこにコンビニもあるし。なので、こういう環境で生活している人たちがすごいと思うし、これが当たり前で生活しているから強いのかなと思います。

移住を考えている人へメッセージ

僕は水産加工場で働いていたので、一番先に思うのはここの魚を食べてすごくおいしいという事。地元でも魚は食べていたけど、美味しさが違う。
あとは人見知りの人が多い町だけど、深く付き合っていけばすごく優しい人たちばかりなので、一歩踏み込んでみれば、その人の事も分かるし距離も縮める事ができる。そういう部分に触れてほしいなと思います。
自然と共存している、過酷な環境の中でもより深く繋がっている事。そういう部分を感じてほしいですね。