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飛騨市|「移住コンシェルジュ」に相談できる安心感

岐阜県飛騨市
飛騨

飛騨市について

飛騨市の魅力と特色を教えてください。

飛騨市は、NHK連続テレビ小説「さくら」の舞台として取り上げられています。

市内には、東京大学素粒子研究施設「スーパーカミオカンデ」をはじめとした宇宙物理学研究施設があったり、アニメ映画「君の名は。」のイメージとして用いられている田舎町の風景である瀬戸川と白壁土蔵街、かおり風景100選に選ばれた棚田と板倉が残る農山村の原風景などがあります。

豊かな自然と水・雪を活かした酒づくりなど、多彩で個性にあふれた地域です。 

また、ユネスコ無形文化遺産・国重要無形民俗文化財に登録された古川祭(起し太鼓)や、

「和ろうそく」、「飛騨春慶」、「山中和紙」などの伝統産業や文化が長い歴史の中で受け継がれています。

飛騨地域は東西南北山に囲まれた地で、伝統芸能や文化が色濃く残っています。住民の多くの方が親切であり気さくでもあり、移住者にとっては溶け込みやすい環境だと思います。

飛騨地域への移住を応援するwebサイト「グッとくる飛騨」の公式facebook

公式Facebookでは、実際の移住者の声が紹介されていますよ。
ぜひ、チェックしてみてくださいね。

飛騨市の未来について思い描くこと

飛騨市は、人口減少や高齢化が進んでいます。
この課題を行政のみならず住民が真正面から受け、市民全員でまちづくりに励んでいます。

住民の皆さんが「主人公」である飛騨市のそれぞれの小さな取り組みが、この激動の時代の中で大きな意味を持ち、そして将来は人口減少という課題を突破した先進地になっているのではないかと思います。

この地域に暮らす誰もが、昔から受け継いできた有形無形の文化と暮らしに誇りを持ち、生活と心の豊かさを実感し、未来への希望を抱きながら日々明るく活力ある地域づくりを進め、誰もが健康で安らかに暮らせるまちづくりを目指し、『文化が薫る活力とやすらぎのまち飛騨市』を新市の将来像とします。

飛騨市のまちづくり構想より

飛騨市の取り組んでいる移住政策はどのようなものがありますか?

飛騨市では、移住の検討から移住後の生活まで幅広くサポートしております。

例えば、移住を検討するために飛騨市にお越しいただいた際に、
交通費や宿泊費の一部を補助する制度があります。

移住された方には、引越し費用の一部補助や、地域の生活に早くなじんでもらうための
移住奨励金として地元の電子地域通貨さるぼぼコインなどを贈呈しております。

そして、移住後の生活においては、車が必要な街であるためペーパードライバー講習費用の補助や、
雪が多く降る地域であることから除雪用具や冬タイヤの購入費用も補助しております。

さらに、住居を新築または取得された方には、米1俵(60kg)を10年間支給する米10俵プロジェクトも行っております。

飛騨市の公式サイトより

移住促進補助金~移住の検討から開始まで幅広く支援します~
飛騨市では移住を考えてくださる方に寄り添い「きっかけ」や「おうえん」になるような補助制度を用意しています。※移住者=飛騨市内に居住する二親等以内の親族を持たない方​

飛騨市移住促進補助金より

子育て支援においてはどんな取り組みをされていますか?

市内6ヶ所に設置してある子育て支援センターでは、子育てに関する情報提供、
お母さんや子どもたちの仲間作りのお手伝い、遊び場の提供、そして子育ての悩み相談などを行っています。

また、特徴的な取り組みとして全国的にも希少な児童精神科クリニック「こどものこころクリニック」を
飛騨市診療所として開設しております。

仕事について

地元の主要な産業は何ですか?

主要産業は製造業と農業です。

製造業では非鉄金属製錬業や医薬品、自動車部品、セラミック製品、電子部品、給水栓、砥石、木製家具、粉末冶金、粉末加工などがあります。

農業では、飛騨牛に代表される肉牛畜産や高冷地野菜のトマトやほうれん草などの
農作が盛んに行われています。

移住の受け皿となる仕事はどんな業種がありますか?

企業ステーションHida」にて、さまざまな業種の企業を紹介しています。

飛騨市では就農支援に力を入れており、トマトや飛騨牛に関する基礎知識の習得から資金援助まで
全面サポートしています。「飛騨市就農支援サイト

移住をきっかけに農業や畜産業にチャレンジするのはいかがでしょうか?

住居について

移住の受け皿となる物件は?

市内の不動産業者と連携し、市内の空き家物件を掲載した「住むとこネット」という
空き家バンクがあります。
移住者の方限定で、住むとこネットに掲載物件の改修費用の一部を補助する制度もあります。

飛騨市の家賃相場を教えてください 

一人暮らし・・・40,000円~55,000円

世帯暮らし・・・55,000円~65,000円

コミュニティ

移住者が頼れるコミュニティはありますか?

飛騨市の困りごとを助けてくれる方を募集するサイト「ヒダスケ」では、
困りごとを解決するだけでなく、参加者やプログラム主催者との交流が自然と生まれ、
つながりを持つことができます。

また、移住者された方がプログラム主催者になることもあり、
最近では、農業で移住された方がビニールハウス設置の手助けを募集するプログラムが行われました。

移住者は地元住民に受け入れてもらえるのでしょうか・・・

飛騨市には、移住希望者や既に移住された方の良き相談者、アドバイザーとなる「移住コンシェルジュ」を設置しております。

飛騨市に関しての知識が浅い方でも、地元自治会の仕組みや子育て環境についてのアドバイスをし、
場合によっては地元住民とのご縁繋ぎ・ご紹介もしています。

飛騨市支援

飛騨市でのライフスタイル

飛騨市は休日どんな過ごし方ができるのでしょうか

近くに山や川があるので登山や釣り、バーベキューなど、アウトドアで自然を満喫する方や、
家庭菜園に精を出している方が多いです。

冬になると、スキーやスノーボードを楽しむ方も大勢います。少し足を伸ばしてお出かけという時は、
車で1時30分ぐらいでいける富山県でお買い物やレジャーを楽しまれる方も多いようです。

ご担当者様オススメの飛騨市の過ごし方を教えてください!

飛騨市にある「飛騨市図書館」「飛騨市神岡図書館」がオススメです。

施設の本棚や空間にゆとりがあり、居心地がいい図書館になっています。
また、子供向けの本やキッズスペースも充実しているので、子供連れの方にもオススメです。

テレワーク・コワーキングについて

テレワーク環境が整った施設はありますか?

正式なコワーキングスペースではないのですが、
古民家を回収したカフェである「Fab café Hida」や「壱之町珈琲店」では、
パソコン片手に仕事をされている方が多いですよ。

コロナ禍で二拠点生活が流行していますが、そういった事例はありますか?

はい。
今は飛騨市に完璧に移住された方ですが、かつて東京都と飛騨市に二拠点生活をしている方がいました。
東京ではライターとして活動し、飛騨市ではカフェの経営とゲストハウスの管理をされていましたよ。

移住者の事例紹介

これまで移住された方の事例を教えてください。

鮎釣り界のレジェンド室田正さんは、
飛騨市の鮎にほれ込み「ここの鮎と死ぬ」と決め移住を決意されました。

また、銀行員であった方が転勤で飛騨勤務になった際、
雪の降る様子に心を打たれてスノーボードにはまり、
「この地を離れたくない」と銀行員を辞職され、林業会社を設立されました。

その他にも、パン屋を始めた方、農業を始めた方、
とりあえず飛騨市が好きすぎて移住された方などさまざまな方がいらっしゃいます。

移住者が取り組んで話題となっている事例はありますか?

上記でご紹介させていただいた室田さんは、飛騨市の鮎のブランディングに力を入れておられ、
昨年度は地域商社と連携しクラウドファンディングを実施し、豊洲市場に飛騨の鮎が並べられるまでに至りました。

おすそ分け文化が根強く残っており、山菜やキュウリ、トマトのおすそ分けがいっぱいもらえるかもしれません!

地域性

飛騨市内でどの地域が移住の人気がありますか?

飛騨市は大きく分けて、平成16年の合併前の古川町河合町宮川町神岡町の4エリアに分かれますが、
どの地域が人気があるとは一概にはいえず、それぞれの地区に移住者がいらっしゃいますよ。

例えば交通やお買い物等の利便性でいえば古川町が良いかもしれませんし、
その他の地区も自然や文化等の良さがあり、移住者の方のお好みや希望に沿った地域を選んでいただけると思っています。

飛騨市に住む人はどんな人が多いでしょうか

勤めたい会社が飛騨市だったという方が多いですが、
田舎でののんびりした暮らしに憧れて移住される方もいます。

移住には、十分な検討が必要かと思います。人生の大きな決断ですし、一大イベントだと思います。
飛騨市では移住を検討されている方への交通費等を補助しておりますし、飛騨市職員や移住コンシェルジュがアドバイスをしています。
地域の方との関わりを体験するために「ヒダスケ」に一度参加してみるのもおススメです!まずは一度、お気軽に飛騨市にお越しください。


CITY DATA

自治体情報

庁舎岐阜県飛騨市古川町本町2番22号
WEBhttps://www.hida-kankou.jp/u-turn/
人口約23,000人(2021年4月時点)

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